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健康診断のB・C判定に不安を感じたあなたのための必読書。
私たちの生命力に着目した「微細波健康法」
「原因不明の体調不良が続いている」
「医師からは様子を見ましょうと言われるのみ」
「薬をずっと服用する生活に不安がある」
免疫と自己治癒力を再生し健康寿命をのばす、ドイツ発の新しい健康実践法をご紹介します。
第1章 健康診断は受けなければいけない?
第2章 健康診断を解説する
第3章 病名より大切な原因探索。すべてのカギは微細波が握っていた
第4章 微細流の滞りを起こす原因を知る
第5章 健康寿命を延ばすための一つの選択
【本書・はじめにより】
あなたにとって、健康とは何でしょう?
健康とは、いくつになっても自分の意志で好きなことができる、好きなところへ行ける、好きなものを食べられる、つまり、自由にからだを動かせることと私は考えています。
ある日本人医師曰く、病気になっても人はもともと自然に治るようにできている、そのための自然治癒力、免疫力を常に一定レベル以上に保てばよい。
それには様々な方法がありますが、本書ではドイツ発の手軽に使える道具を紹介します。
そもそも健康診断は何のためにあるのでしょうか。誰もが健康で活き活きと人生を送れることです。医療費の削減も大事なポイントです。
健康診断の結果の判定に思い当たることがあれば、「ああ……やっぱり」と感じ、「要再検査」と出ても今のところは特に問題になりそうな自覚症状がなければ気にしないでまた一年過ごしてしまう人もいらっしゃると思います。入院や手術というおおごとになる前に予防する、昔日本にいた時に「転ばぬ先の杖」ということわざを教えてもらいました。私が本書でお話ししたいのはまさにこの「杖=道具」のことです。
それは私が使っている「バイオレゾナンス実践機」という「杖」です。
この「杖」を使うタイミングは健康診断の結果に関わらず、いつからでもいいと私は考えています。
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