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2023年の特集は「成長期の過蓋咬合」をとりあげ、2部構成でケースを掲載。【第Ⅰ部】は6スタディグループが成長期の過蓋咬合に対してアプローチした方法を提示。【第Ⅱ部】は関連企業協力のもと、各社製品の特長や臨床例を紹介。巻頭トピックスでは小野卓史先生が「筋活動と咬合」を、特別企画では山田一尋先生が「矯正歯科治療中に顎関節症が発症した場合の対応」について解説し、充実した内容になっている。
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