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「足腰が丈夫なうちに、体が元気なうちに、何か少しでも人の役に立つよう、世のためになるよう、日々心掛けながら元気に生きていってほしい」、104歳で亡くなった筆者の母が晩年遺したこの言葉だが、まるで宇宙からの「沈黙のメッセージ」のように、今なお筆者の心に広く深く鳴り響いている。
2019年の「枯葉の囁き」、2021年の「アジサイの涙」に続き、葉祥明画伯の美しい絵と、詩人南智子による幽玄な詩で綴る大人の絵本。
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