◆今、世界人類の未来を「法」から考えるために-法政策と訴訟の両分野から追求する◆
17号は、生物多様性やSEA の観点から切り込んだ〈特集1〉「環境影響評価制度」(遠井、増沢)。〈特集2〉は欧米の法状況を整理した「地下水汚染」(下村、戸部)。論説として、「アメリカにおける気候変動と種の保存(2・完)」(赤渕)。新たな試みとして訴訟当事者の論稿を含めた判例研究(村中、佐藤、池田)、製造物責任に関する指令案翻訳(大塚・石巻)を掲載。
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