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中世島津氏、戦後初の本格的通史!
鎌倉時代から明治維新まで、九州南部(薩摩・大隅・日向)を守護・戦国大名・藩主として統治した日本を代表する名門島津氏。
初代忠久から著名な義久・義弘・歳久・家久四兄弟の活躍まで、名門の誕生潭とも言える中世島津氏の歴史を、わかりやすい図説形式でひもとく。
執筆は島津氏研究をリードする新名一仁・栗林文夫・久下沼譲氏が担当。
関係史跡の写真・地図を多数掲載し、本書を片手に現地を歩きたくなる1冊です。
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