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一般民衆に向けた法律演説集。明治23(1890)年刊。全28のテーマの演説を収録。第1席「法律を学ぶの必要」から始まり、所有権・過失(第11~14席)などの基本概念、当時立法上の課題であった「商法制定の必要如何」(第17席)などに議論が及ぶ。著者宮川大壽(1865- )は本書の他、法律関係で多くの著作を残した。
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