民衆法律講話全集 第四分冊
昭和4（1929）年に刊行された一般民衆に向けて書かれた法律講話全集。法学通論、憲法講話、行政法講話、刑法講話、陪審法講話、刑事訴訟法講話、裁判所構成法講話、民法講話、商法講話、民事訴訟法講話からなる（掲載順）。平沼騏一郎題字、当時第一線で活躍する花井卓蔵・豊島直道・和仁貞吉・横田秀雄・中村進午・牧野菊之助・清水 澄・泉二新熊の8名が監修。
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