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耳が聞こえないというハンディを乗りこえ、たくましく生きている大塚貴之さん。現在は、デフラグビー(聴覚障害者のラグビー)代表として世界大会でも活躍する一方、子どもたちにラグビーの普及や、聴覚障害についての講演など、幅広く活動している。どんなことに困ったの? どうやってそのコミュニケーション能力を身につけたの? まわりの大人や仲間はどのように感じたの? まずは、知ることからはじめよう。
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