「人口減少」社会とマルクス経済学

「人口減少」社会とマルクス経済学

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出版社
新日本出版社
著者名
友寄英隆
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2023年10月
判型
B5
ISBN
9784406067645

減り始めた日本の総人口。社会保障や労働政策などに影響を与え、国の「対策」が国民生活に害悪をもたらす現実も。このままいくとどうなる? 人口変動と唯物史観との関係を含め、スケール大きく人間と社会の今後を探求しました。人口問題へのマルクスの言及はもちろん、ケインズや新自由主義派の学説も研究した労作です。

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