出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
C・G・ユングのタイプ論は、パーソナリティに関する古典的な理論としてよく知られているが、特性論が主流を占める現代において、研究や臨床実践にどのように貢献できるのだろうか。本書では、ユングのタイプ論を文献研究、量的研究、質的研究、尺度開発など様々なアプローチから詳細に検討し、その現代的な意義を明らかにしていく。ユングのタイプ論を静的で固定化したイメージから解き放ち、その発展可能性を探る渾身の力作。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。