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「口づけてもいいか、俺の妖精」
アミティは不吉な白蛇のような見た目だと虐げられていた。
死神と恐れられる辺境伯・シュラウドへ嫁がされると、二人はたった一日で恋に落ちた。彼を守る聖獣・オルテアが呆れるほどに。
「君を愛することに、時間や理由が必要か?」
互いの傷を分かち合い、彼はアミティは幸運の妖精だと溺愛する。そのアミティにある残酷な傷は、どうやら聖獣と会話ができることと関係があるようで──?
一目惚れ同士の不器用なシンデレララブロマンス
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