学習成果の評価とその評価結果の活用方法について実践的な知識を体系立てて提示することで、大学教育の質保証に関わる教職員を支援する。特にカリキュラムにおける学習成果に着目し、設計から改善までの一連の流れを網羅的に記述。また、さまざまな実践方法の選択肢を提示し、読者が現場でアレンジできるヒントも盛り込む。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。