1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
各国の納税者権利保障法の理論・立法を詳細に検討、それに基づくモデルを提唱する。わが国の権利保障の制度化に大いに示唆を与える。
各国の納税者権利保障法の理論・立法を詳細に検討、それに基づくモデル(憲章)を提唱する。国際的に共通しうる理論とそれに基づくモデルを提示する本書は、権利保障の制度化すら出来るに至っていない日本での権利保障法実現の共通土台をつくり目指すうえで大きな意義を有する。
【原著】Duncan Bentley, Taxpayers Rights: Theory Origin and Implementation (Kluwer Law International, 2007)
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。