高知アヴァンギャルド

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出版社
東京ニュース通信社
価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
2023年10月
判型
A4変
ISBN
9784867016886

古くから愛される高知ならではの独創的な空間やアート、店主の愛情と情熱がたっぷり注がれた店や宿。ときにアヴァンギャルド、ときにパッション、ときにワンダーランドを兼ね備えた魅力は無限です。

連続テレビ小説『らんまん』のモデルとなった植物博士・牧野富太郎で注目を集め、いま話題となっている高知県。豊かな自然や食、観光資源に恵まれていますが、本誌ではそれだけにとどまらない、高知が誇る名所や名物をとことんご紹介します。

人、モノ、店、建築、体験など、カルチャー的側面にもスポットを当てることで、新しい高知の魅力を再発見できる、県内の人にはもちろん、まだ高知を訪れたことのない人にもおすすめの「見たことのないガイドブック」です!


第1章「行ってみいや」…高知の名所や、知る人ぞ知る隠れスポット、地域の人に愛されるお店、店主の情熱にあふれた個人商店など、ぜひ足を運んで欲しいスポットをご紹介。
高知県立牧野植物園、足摺海底館、海のギャラリー、日曜市、桂浜水族館の人気者・おとどちゃんが案内するハマスイ、沢田マンションなど、現地取材で撮影してきた撮り下ろし写真や読み応え抜群のコラムも掲載。

第2章「食べてみいや」…高知を訪れたらぜひ食べて欲しいフードをご紹介。ご当地スーパーで買えるソウルフードや、高知に長く根付くお菓子などを掲載。
アイスクリン、ニッキ羊羹、芋けんぴ、ミレーなどのお菓子はもちろん、田舎寿司、すがた寿司などを写真たっぷりでご紹介。

第3章「聞いてみいや」…高知ゆかりの著名人への撮り下ろしインタビューを実施。
『パンどろぼう』作者・柴田ケイコ、織田哲郎、三山ひろし、イラストレーター・早川ユミ、アーティスト・はらわたちゅん子などが登場し、高知出身者、高知移住者、高知在住者、それぞれの立場から高知の魅力を語ってくれました。

(内容は変更になる場合があります)

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