職長・安全衛生責任者と事業主が現場ではたす事業者責任
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工事現場で重大な労働災害や第三者災害が発生した場合の職長・安全衛生責任者と事業主が負う「刑事責任、行政責任、民事責任、社会的責任」とその対策について詳しく説明しています。
ページ毎に大きくイラストを入れてわかりやすく解説しているので、新人の職長・安全衛生責任者の教育にも最適です。
作業員の安全と健康を守り、事故災害を防ぐ責任を負っているすべての職長・安全衛生責任者、事業主の方々に是非お読み頂きたい１冊です。
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