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「もし今その子のことで困っているとしたら、
それと同じくらいその子も困っています」(本文より)
絶対的な正解がない中で、子どもに向き合い、悩み、試行錯誤しながら、
より良い対応を見出していく保育者の関わりをマンガにしました。
「その行動の理由は?」「その子を取り巻く状況は?」
気になる子の対応で悩む現場に長年寄り添ってきた著者が、
保育者の「なぜ?」と「迷い」を一緒に考え、
子どもの理解を深めるポイントや、具体的な援助の方法を解説します。
※本書は『月刊保育とカリキュラム』2021年4月号〓2022年3月号掲載の
「気になる子の保育」を加筆・修正し、まとめたものです。
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