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価値の高い補綴臨床を提供するために、チェアサイドとラボサイドで共有する24の「核心」
◆歯科医師・歯科技工士の双方から好評を得た『チェアサイドとラボサイドで共有したい 補綴再製をなくすための臨床テクニック24』の著者による、補綴の質を上げていくためのケーススタディ集。
◆クオリティの高い補綴物を提供するために、チェアサイドとラボサイドがどのように連携していくべきかという視点を中心に、デジタルデンティストリーの普及という背景を踏まえつつ、さまざまなケースにおける補綴物製作の極意を簡潔に示しました。
◆歯科技工士が読めばラボサイドにおける補綴物の“質”を向上させられ、歯科医師が読めば歯科技工士とのコミュニケーションを円滑にし、補綴治療の価値を高められる、唯一無二の書籍です。
【目次】
I 印象採得で共有したいこと
II 口腔内スキャナーでの補綴
III 咬合採得と咬合調整
IV ジルコニア補綴について
V 臨床いろいろ
VI チームアプローチを考える
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