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薬理学の理解を深める好評テキストブック、9年振りの改訂!
●「総論」では、「なぜ」薬物が効くのか薬物の効きめは「どのくらい続く」のか、
薬物の効く場所(組織・器官あるいは受容体など)は「どこ」か、薬物の働きは「どのようなもの」か、薬物は「なにを」目的に投与されたのかといったことを視覚的に理解しやすいように解説。
●「各論」では、疾患別に使用する薬剤の「薬理作用・作用機序」「副作用・相互作用」などを含めて最新の知見を加えて解説。
【目次】
薬理学総論
第1章 生命、生活、疾病と死
第2章 医療における薬物
第3章 生体における薬物の移動
第4章 薬物に影響を与える生体の因子
第5章 ライフサイクルと薬物
第6章 薬物の効く仕組み(薬力学)
第7章 薬物の相互作用・薬物と食物の相互作用
第8章 副作用・中毒
第9章 薬物の保管・管理
第10章 薬物と臨床検査
第11章 サプリメント・ビタミン・輸液
第12章 老年歯科と服薬
薬理学各論
第1章 炎症
第2章 腫瘍
第3章 代謝・内分泌の異常による疾患
第4章 脳・神経の疾患
第5章 精神の疾患
第6章 血液の疾患
第7章 循環器の疾患
第8章 腎臓・泌尿器の疾患
第9章 消化器の疾患
第10章 呼吸器の疾患
第11章 感覚器の疾患
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