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【「中国気球撃墜」事件を受けて書かれた原書改訂版への増補を収録!!】
こんなに明瞭に見られているものが、なぜ「正体不明」なのか?
受賞歴多数の豪有名ジャーナリストが、現代のグレート・タブーを徹底追跡!!
調査報道ジャーナリストとして、豪テレビ界の最高峰ロギー賞を受賞した著者が、ロズウェル事件から近年のケースまで、有名なUFO目撃事件への各国当局の対応を、目撃者や調査関係者へ直接取材し徹底検証。現在も進行中の国家内部での情報隠匿と開示要求をめぐる攻防をつぶさに追い、謎に挑む。
「大半のジャーナリストと同様、私も基本的には隠蔽や陰謀を手放しで信じるたちではない。しかしUAPに関しては、各国政府が国民にすべてを包み隠さず明かしているとも思わない。これらの「乗り物」はなんなのだ? 地球外生命説がいかに眉唾物だとはいえ、それならこんな奇天烈なものまで説明できるのか? そもそも、こんなに明瞭に見られているものがなぜ正体不明なのだろう?」――本書「序章」より
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