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米国で開発された画期的な授業分析ツール――タキソノミー・テーブルの活用法!
授業目標の明確化、その目標に向けたカリキュラム計画のデザイン、それらを評定する際の整合性チェック--授業を行う上で求められる様々な必要要素を分析できるツールがあると、教師自身のリフレクションが容易となり、さらなる教育の質向上へとつながる――。「何を/どのように学ぶか」という一見単純な二項をそれぞれ「4つの知識タイプ/6つの認知プロセス・カテゴリー」に分類し、それらを二次元マトリクス上に重ね合わせたタキソノミー(分類体系)という画期的フレームワークの活用法を示した名著が待望の邦訳!
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