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『アニー・ホール』でダイアン・キートンが着用し流行した「ラルフローレン」のマスキュリンスタイルや、
『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘプバーンが着た「ジバンシィ」のリトルブラックドレスなど、
華やかな映画衣装は、ファッションのトレンドにも影響を与えました。
不朽の名作から、多くのファッション好きに愛されている『プラダを着た悪魔』などのファッション映画まで、
当時のトレンドやカルチャーを楽しめる作品を取り上げ、デザイナーの映画への貢献を称えながら、
衣装選びの背景や、服が作品に与えた効果を探ります。
映画のスチール写真、ファッション画像、実際のデザインスケッチをブランド別にまとめた本書は、
ファッションが好きな方や映画ファンはもちろん、映画制作者にとっても参考になる一冊です。
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