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リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったらいいのか?
自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。
豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、
アパレルメーカー経営者、救急防災の社会貢献活動、タレントと多彩な活動を通じた熱いメッセージは必読!
今年2月に行われた武藤敬司選手引退試合で最後に相手を務めた真相、
アントニオ猪木さんの逝去などにも迫っています。
「この先、どう生きていったらいいのか」と悩むミドルエイジ以降の道しるべとなる1冊です。
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