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江戸末期、日本という国の行く末を憂い、江戸幕府をはじめ、その時代の常識すら自らの行動で壊しに向かった吉田松陰。わずか30年にも満たない短い人生を、松陰が思う日本と日本人のために生き切り、魂に響く言葉と教えを後世に残してくれた。
著者の遠越段は、人生の困難に直面した際に、座右の書である『吉田松陰全集』を紐解き、その都度、松陰の教えから大いなる知恵と力をもらい、困難を乗り越えてきた。本書は、そんな著者が、現代を生きる我々が、松陰の教えをどのように学び、活かしていったらいいのかを、松陰の残した言葉の中から厳選した100を紐解き解説。
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