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タイとミャンマーを結ぶ泰緬鉄道。戦時下、日本軍はこの鉄道建設のため捕虜らを動員し多くの犠牲を出した。現場で何が起こり、その責任はいかに問われたのか。支配の末端で錯綜した被害と加害を元捕虜・朝鮮人捕虜監視員・鉄道隊員と研究者の視点から捉える。
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