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本書では、修復・補綴治療において矯正治療を活用する際の注意点、その目的を明らかにし、治療ゴールの設定と実現までを臨床例とともにわかりやすく紹介している。とくに矯正治療が先か、インプラントが先かを考えるうえで、実践編では難易度別、欠損別に8パターンの症例を示し、診査・診断から治療計画の立案、基本からアドバンスな手技まで、最終補綴に至る治療手順の勘所を補綴医の目線から解説した。臨床医必読の書。
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