◆医事法学の基礎研究や最先端研究のアリーナ。待望の第7号◆
第7号は、第1部〈論説〉手嶋論文は前号に続く医療行為実施後の説明義務の分析。第2部は最新の国内外の動向(甲斐、福山、新谷、和泉澤)、注目すべき判例研究(西山、村山、峯川、福山、永水、甲斐)が6本、書評(武藤、仲道、日山・澁谷)を収録。最新テーマで迫るますます充実の研究誌。
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