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東日本大震災の教訓を生かすために書かれた特別に大切な「鎮魂と祈り」の巻です。「国魂の神意」と大災難が小難で済む「八重垣の知恵」が掲載されております。
冒頭の口絵で、伊勢神宮伊雑宮で出会った神聖なミノ虫の写真と、東日本大震災直後に出迎えてくれた伊勢神宮外宮の神馬写真が紹介されております。
人も神様の産物としての役割を考える時が来ました。
人の心に、神様などいないと「思わせる」世紀が長く継続した今、
太古のように一人ひとりが神様を自分の心に預かっていることを自覚し、
その上での行動をするべき時なのです。
自分の心に神様がいるならば、自分の良心に反することはできません。
人間が弱い立場の人々への愛情を失った時は、覚悟をしておけ。
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