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いつもより、少し丁寧に化粧水をつけてみる。
ばしゃばしゃと出して、温かい手でじんわり肌に浸す。
たったそれだけで、自分を大切に思えてくる。
いつも頑張るわたしへ、美容という最高のご自愛を。
「あの人のために綺麗になりたい」
「あの子みたいにかわいくなりたい」
はじまりはそうだったかもしれない。
でも、本来の美容は、
その日気分をあげたり、疲れたときに労ったり、ご褒美に贅沢もしたり、
自分のためにあるもの。
それなのに、流行っているコスメを買って、綺麗な人がすすめる美容液を義務感で重ねて、
それでも「だれか」になれない自分が嫌になったりして。
自分のためにあるはずなのに、いつの間にかそこには自分はいない、からっぽな行為になっていることも。
だれかじゃなくて、わたしの声をきいて、わたしを満たしてあげる。
なんでもない毎日の習慣を、自分を大切にする時間にするコツ。
◎たまにはプロの手を借りて「きれい」の幅を広げる
◎スキンケアの手順を心の中で実況する
◎メイク落としは手洗いと同じタイミングで
◎寝香水で一日をリセット
◎どんより顔に元気をくれるチーク
◎リップは気持ちのオン・オフをつくる
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