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どうしよう 声に感じちゃうなんて…
町の皆に愛されるなんでも屋の陸は耳が良すぎて人混みが苦手。そのせいで受験に失敗した時、支えてくれたのは高校からの友人・純晴だった。経営者としての仕事が忙しくても気にかけてくれる純晴のそばが心地良い陸だが、ある日、電話中の何気ない彼の声に感じて勃ってしまう。純晴への想いの変化に戸惑う陸に対し、彼からのスキンシップが多くなってきて…!?
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