物語を作るうえで、そもそもその工程を端折ったり、どうしても適当になりがちな「プロット作り」ですが、実はストーリーだけでなく、キャラクターや世界観などの整合性や魅力にも大きな影響を及ぼす、とても重要な工程です。
そこで、本書では「プロットとは何か?」、「それはどう書けばいいのか?」といった基本中の基本から、様々なプロットの失敗例をもとに、初心者が陥りがちな間違いをずばり指摘する実践編まで、プロット作りに関する、あらゆるノウハウを網羅しました。
これから物語を紡いでみたいと思っているあなたや、創作に行き詰っているあなた、小説新人賞に応募しようとしているあなたも、ぜひ本書をお役立てください。
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