ジャーナリズムは、何のため、誰のためにある?報道記者はどんな仕事をしている? 12本の映画を観て、考えて、みんなで話そう!
民主主義に不可欠といわれるジャーナリズム。だがその役割は見えづらい。そこで本書は報道記者の仕事が描かれた有名な映画を糸口として、報道職が果たしている機能や意義を多角的に検討していく。より良い社会にするために、送り手は、受け手は、どうしたら良いのか。読者とともに、ジャーナリズムのこれからについて考える一冊。
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