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いったんうまくいった治療でも後々再治療を繰り返すことになった経験は誰しもあるだろう。その原因として咬合に大きな問題を抱えていた場合には、どう対応すればよいのだろうか。そもそもできる限り再治療を避けるためにはどうすればよいのだろうか。本書ではその答えの一つとして、著者がこれまでの臨床経験で培ってきた「適正な下顎位の考えかた」を中心に、症例の「みかた」と実践方法、症例の数々を余すところなく紹介する。
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