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産業医や産業看護職、衛生管理者、人事労務担当者など、すべての産業保健関係者が常に手元に置き、産業保健や労働衛生に関わる基本的な制度や考え方を、必要に応じて手軽に参照することができるハンドブック。
改訂21版は、各種統計の数値を最新のデータに更新するとともに、「最近の産業保健のトピックス」には「第14次労働災害防止計画のポイント」と「自律的管理に向けた化学物質管理規制の法令改正」を収録した。
また、産業医科大学の森晃爾教授が執筆した「コラム」は、「産業保健の視点で読み解く第14次労働災害防止計画」、「産業衛生専門医制度と産業保健看護専門家制度」、「建設アスベスト訴訟と個人事業者の安全衛生管理の議論」、「人的資本情報開示と労働安全衛生」を新たに追加。その他の「コラム」の内容も、全般的に見直しを行った。
手軽に活用できるハンドブック形式なので、職場の安全衛生委員会(衛生委員会)のための参考資料としても最適。
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