働いたら負けだべや!1億総ボンビー時代をサバイブする「お金と幸せのコスパ」

働いたら負けだべや!1億総ボンビー時代をサバイブする「お金と幸せのコスパ」

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出版社
KADOKAWA
著者名
トレトレ店長
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2023年8月
判型
四六判
ISBN
9784046061713

●こんな人にオススメ
・難しそうだから、お金の話は興味あるけど学んでこなかった
・真面目に働いているけど、お金に恵まれてこなかった
・大金持ちにはならなくてもいいけど、お金で悩みたくない

ホームレス寸前だった著者が、お金に困らなくなったのは必然だった?
謎多き著者がはじめて語る「意識低い系」の人のための等身大のお金の哲学。

第1章 会社ですりへらないための「働き方のルール」
・なぜ暮らしがこんなにキツいのか
・弱肉強食の世界に「タダ働き」はあり得ない
・「時給900円」なのはそれだけの価値しかないから

第2章 「蛍光灯おじさん」にならないための“生きがい”の考え方
・社畜から脱出するための「副業のすすめ」
・「仕事をしなくても給料をもらえる」がダメな理由
・仕事にやりがいを求めても無駄

第3章 「金持ち奴隷」と「貧乏貴族」
・貧乏人は「価値のないもの」にお金を使う
・国民が節税しても政府は困らない
・「1本128円のきゅうり」ってどうよ?

第4章 「ほぼオート」でお金が入ってくる生活
・「死ぬまで働く」以外に方法はないのか
・やるなら「不労所得」一択
・絶対に手を出してはいけない商売3つ

第5章 「朝ゆっくりココアを飲める生活」のために今やるべきこと
・お金から自由になるためにお金を稼ぐ
・日本人は「量産型ザク」のように働かされる
・「金持ち=成功者」ではない

★(日本で一番長い)あとがき★
・誰かの決めたルールに従うのが苦手だった
・社員になるか、自由を選ぶか
・お店を閉め、無一文に
・どん底の「ほぼホームレス」時代
・YouTubeとの出会い

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