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不動産は「投資」ではなく、手堅い「ビジネス」である!
不動産投資が、資産運用のひとつとして社会的地位を得てから十数年になります。
その間、リーマンショック、スルガ銀行事件、コロナショックなど様々な負の要因が起こりました。
その波にさらわれるように自己破産をしたサラリーマン大家や、潰れた不動産会社は数知れません。
しかしながら、時代が激動する中でも不動産投資は「資産形成の最短の手法」として一目置かれる存在であり続けています。
なぜ、いつの時代も不動産投資は人気の投資で、成功者を生み続けているのでしょうか?
答えは、不動産投資は「投資」ではなく「ビジネス」だからです。
その基本理念を知っている者は成功するし、知らない者が失敗しているのです。
不動産ビジネスノウハウを身につければ、不動産事業を軌道に乗せることは比較的簡単です。
本書の著者は、大手ラジオ局に勤務していたもののリーマンショックでの大損から人生激変!
しかし、今では不動産投資で毎年1億5000万円ほどの家賃収入を得ています。
そんな投資の痛みを知り尽くした著者による、「見るだけ」で肝心なツボがわかる「日本一わかりやすい不動産投資本」!
「不動産会社に会うのが怖い」「何を買えばいいかわからない」「売主と仲介の違いもわからない」
「不動産の法律がまったくわからない」という初心者のために、50以上のビジュアルを駆使して、わかりやすく解説します。
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