ミステリ映像の最前線 原作と映像の交叉光線

ミステリ映像の最前線 原作と映像の交叉光線

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出版社
書肆侃侃房
著者名
千街晶之
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2023年7月
判型
四六判
ISBN
9784863855823

ミステリが映像化される際、何のために、

どのように改変されるのか。



アガサ・クリスティー、東野圭吾、横溝正史など、

名作とその映像化のもたらす化学反応の面白さ。

その秘められた意図とは?



【取り上げられた作品】

鍵のかかった部屋/オリエント急行殺人事件/氷菓/屍人荘の殺人/女子高生に殺されたい/貴族探偵/探偵はBARにいる/ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~/誰よりも狙われた男/ジョーカー・ゲーム/キングスマン/天空の蜂/帰ってきたヒトラー/アルキメデスの大戦/お嬢さん/悪魔が来りて笛を吹く/W県警の悲劇/残穢―住んではいけない部屋―/サスペリア/ナイトメア・アリー など

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