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東宝での制作から名優たちとの思い出まで
日本の映画界を牽引してきた映画監督・中島貞夫。「くノ一忍法」での監督デビューから「序の舞」「極道の妻たち」などの名作を作り続け、多数の賞を受賞してきた。映画全盛期1960年代、東宝での製作の模様や、阪東妻三郎、中村錦之助、菅原文太など映画界を輝かせた俳優たちとの思い出、映画作りについて、縦横無尽に映画人生を振り返る。聞き手は約20年来の友人でありスケッチエッセイストの大森俊次。多数のスケッチで監督の語りを彩る。京都新聞の連載が書籍化。
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