学研の科学 空飛ぶクルマ

[バラエティ]

学研の科学 空飛ぶクルマ

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出版社
Gakken
著者名
学研の科学編集部
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2023年8月
判型
A4
ISBN
9784057508658

『学研の科学』復刊第4弾! -世界とつながるほんもの体験キット-

『学研の科学』は組み立てキットの「空飛ぶクルマ」、実験を多数紹介した本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」に加えて、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになってほんものの科学体験をお届けします。

【商品の特徴】
●近未来の乗り物をいち早く体験!実験キット「空飛ぶクルマ」
世界中で開発が進められている、近未来の乗り物をいち早く体験できる組み立てキットです。操縦はかんたん。手回し発電機を回すだけで、空を飛ぶ・走る・ジャンプするという3つの動きをコントロール。自分の操縦で、目の前でクルマがふわっと浮き上がる体験は子どもを夢中にさせる魅力がいっぱいです。組立時間の目安は45分。組み立て方動画を見られるので、お子さまが一人で組み立てることができます。

【空飛ぶクルマの飛ばし方】
1:回転翼の角度を上にする(角度をななめにすると走ったりジャンプしたりする)
2:手回し発電機を回して電気をつくる
3:手回し発電機の電気が流れてクルマのモーターが動く
4:すると、モーターとギヤでつながった2枚の回転翼が回りはじめる
5:発電機を速く回すと、回転翼のスピードも上がりクルマが浮き上がる


●実験ネタがいっぱい! 工夫する力と考える力を育む「本誌」
本誌では、空飛ぶクルマの楽しい飛ばし方はもちろん、おどろきがいっぱいの実験工作や、空飛ぶクルマはなぜ飛ぶのかをじっくり解説した記事、飛ぶ生き物図鑑など、子どもたちの興味をひろげる記事やよみものなどがもりだくさん。手を動かし工夫しながら、自然と考える力が身についていきます。
また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの取材記事や、AR三兄弟のARアプリ、記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。すべてふりがながついているので、お子さまが一人で読み通すことができます。


●学研まんががまるごと1冊!『地震のひみつ』
『ひみつシリーズ』は小学生に大人気の学習まんが。身の回りの疑問や知りたいことをわかりやすく解説。1冊のまんがを通して、楽しく知識が身につきます。今回のテーマは地震。地震が起こるメカニズムや、防災の備えについて紹介しています。


●読者と編集部のオンラインコミュニティ! 「あそぶんだ研究所」
「学研の科学 あそぶんだ研究所」は、読者と編集部がいっしょになり、科学を楽しむ無料のオンラインコミュニティ。編集部による生配信のワークショップに参加できたり、キットの遊び方をみんなで投稿したり、ここでしかできないオンライン体験がもりだくさんです。

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