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親のためじゃない、ぼくの人生を生きていいんだ
ぼくが、ぼくにとっての「最善の利益」を選んだ日
ベストセラー『ハッピーバースデー』の著者、6年ぶりの新刊
児童虐待・ヤングケアラーをテーマに子どもたちの声をつむぐ待望の物語
小学5年生のつむぎは依存症の母が連れてきた男から、家事をやらされ虐待を受けるようになる。母のために耐えるつむぎだったが転校先の友人達との関わりの中で、自分のいる環境が本来子どものいるべきものでないことに気付いていく。
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