取り寄せ不可
「どうしてあの日急に、私が婚約者に選ばれたのですか?」
アレンを恋い慕っていたソフィアは
お茶会の場でベルへの嫉妬心をあらわにする。
ソフィアの気持ちには気づかず、お茶会を楽しむベルだが
突然、息を切らしたアレンがやってきてーー!?
婚約相手は誰でもよかったはずなのに、
ベルへの想いが募るほど言い出しにくい真実もあり……。
二人の気持ちが加速する、くじから始まるじれキュン初恋物語、第2巻。
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