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バルトの主著《教会教義学》は20世紀神学における最も重要な貢献の一つだが、邦訳で36巻に及ぶ膨大で複雑な内容は、通読はおろか全容を見通すことも困難である。
本書は、生涯にわたり《教会教義学》に取り組んできた著者が一般読者のために試みた平易な道案内であり、バルト神学への無二の入門書ともなっている。
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