廃校を新しい利用方法で再活用
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バブル期の公共建物は約50万軒あるが、その老朽化が一斉に進んでいる。建替え周期を60年とすると、その多くが2040年までの建替えが必要となる。改修により建替え周期の延長や施設の再活用をはかり、大幅な予算削減を実現するのが公共建物の長寿命化である。本書では先進事例を挙げ、改修工事の内容や効果を詳しく解説する。
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