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学習室教育者としての歩みと、「教育哲学」「実践理論」をまとめた自伝エッセー。
学校での教育は、必ず将来の幸せに繋がると信じられていた時代に生きた著者は、ある時期から大手学習塾の指導者、経営者として子供たち、学校の先生、地域の人たちと向き合っていくことに。
公立の教育が絶対と信じられていた中で、学習塾という新しい学びの場は、当時の義務教育現場の考え方や矛盾と何度も何度もぶつかる。
本書は、多くの子供たちの指導にかかわり、笑い、喜び、涙し、感動した情熱奮闘記。
教育現場にいる人、そして子育てに向き合う保護者に届けたい!
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