特集:基礎から実践まで!韓国語の間接話法
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今号の特集は「基礎から実践まで!韓国語の間接話法」。
韓国語の会話でよく使われるが、多くの学習者が苦手とする「間接話法」を、「習うより慣れる」方式で練習していきます。基礎編で間接話法の基本である「ハンダ」体の作り方と、文の種類による基本的な伝え方について学習し、応用編では注意の必要な語尾や、関係によって異なる間接話法の表現の仕方など、ワンランク上の使用法を見ていきます。
誌面の至る所に韓国語上達のための工夫が盛り込まれている『hana』は、本気で学ぶ読者から絶大な支持を得ています。特にNHK国際放送局の人気アナウンサー、イム・チュヒ氏が「癒し系」の声で収録したラジオプログラム形式の音声「hana+one」は本誌の最大の目玉コーナー。音声を繰り返し聞いて韓国語のリスニング力を鍛え、トラックごとにシャドーイングや音読などの練習を行うことで本物の実力を身に付けることができます。
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