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カントの「法的=市民的体制」構想とその道徳哲学的基盤・政治哲学的展開について,歴史哲学・人間学をも含む実践哲学的地平で多面的に解明し,カント「法」哲学の新たな全体像の再構成を試み,法哲学的観点からその現代的継承の可能性をさぐる意欲作。
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