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コレクション最終刊は、花田の思想の拠点である「公共圏をいかに切り開き、維持していくか、いかに公共圏を耕作していくかの道筋とヒントを、その時々の時評で紹介する。市民社会の共有地としての公共圏、その実践のための思想的武器として、歴史的プロセスと概念の定義を示す。
(解説)
依光隆明(元高知新聞社会部長、元朝日新聞特別報道部長)
浅野良子(ブリティッシュ・カウンシル元ブリティッシュ・スタディーズ・オフィサー)
渡辺周(Tokyo Investigative Newsroom Tansa 編集長)
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