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既刊の続編にあたるこの「実践編」では,第Ⅰ編で橋に力学的影響を与える作用について丁寧に解説し,第Ⅱ編では各種の構造物の代表的な損傷とそれに対応する標準的な補修・補強方法について,計算例を示しながら解説しました.さらに,第Ⅲ編では橋梁メンテナンスの実務を行ううえで欠かせない,解析技術や点検・診断技術について説明しています.
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