◆法社会学の基礎理論と最先端 ― 第8号も第一線の執筆陣が集い、多様、広範な検討を行う◆
法社会学の一層の発展を目指す研究雑誌第8号。本号も、《巻頭論文》2本(長谷川貴陽史、船越資晶)と、《特別論文》2本(北村隆憲、福来寛)、《小特集「契約に関する法態度の研究」》5本(木下麻奈子・前田智彦・森大輔・松村良之・長谷川真里・池田清治)の9論稿を掲載し、広範かつ、最先端の検討を行う。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。