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■ 改訂の柱は現行の「乳癌取扱い規約 第18版」への準拠。それに伴い、構成、症例、解説を全面アップデート。
■ 内容もすべて見直され、症例はさらに的確に、画像はさらに美しく、解説はさらに明快に磨き上げられています。
■ 「基礎」は検査に必要な内容に絞って整理され、その分、症例を拡充。
■ 乳房超音波検査(乳腺エコー)を担当する超音波検査士(臨床検査技師、診療放射線技師)、乳腺の画像診断、乳がん検診、乳がん診療に携わる医師の皆さまにおすすめの一冊です。
■ 『Bモードに徹し、乳房超音波検査の基本を学ぶ』
改訂を経てもなお、変わることのない本書の特徴は・・・
「~本書は,それぞれの疾患ごとに典型像を提示するという一般的な書とは趣を変え,できるだけたくさんのヴァリエーションを掲載することに努めた~
~実際の検査現場においては,乳癌よりもこのような良性疾患に悩むことのほうが多いという経験に基づき,実践的な指南書を目指したつもりである~
~超音波検査は形態学であり,Bモード画像が何よりも重要である~」
「三訂版の序」より
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