特集:改憲論議と憲法変動の現在
◆第12号特集:【改憲論議と憲法変動の現在】―第一線の執筆陣が集い、本号も充実の刊行◆
第12号は「改憲論議と憲法変動の現在」を特集。コロナ禍とロシアのウクライナ侵攻という激動のなかで、日本の改憲論議(愛敬、城野、鈴木、稲、麻生、清末、豊)と世界の憲法変動と政治状況(渋谷、松平、水島、奥村、菅谷)を検討。冒頭は、山内敏弘へのインタビュー「平和主義憲法論と自衛権」(聞き手:河上)、投稿論文(星、朱、小川)、書評(石村)も掲載。
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